2020年度自治労府職本部・府現労役員選挙 投票日は9月25日
執行体制確立して活動強化
自治労大阪府職員労働組合(府費)の2020年度役員選挙が8月27日に告示され9月4日に立候補が締め切られたところ、定数内の立候補があり9月25日の水曜日に信任投票が行われ、即日開票されます。あわせて、自治労大阪府職現業労働組合(府現労)の役員選挙も同時に行われます。
私たちの賃金・労働条件は、昨年のマイナス府人勧による遡及減額など厳しい情勢のなかにあり、春闘期や府労連闘争などでの組合員・各職場からの要求集約とその実現に向けた取り組みへの結集、また、自治労府職としての活動と組織の強化に向けて、向こう2年間の執行体制を確立しなければなりません。
組合員の皆さんには各職場での投票を棄権せず行っていただくようお願いします。
【選挙公報・投票用紙の交付:9月10日(火)以降、不在者投票期間9月11日(水)~24日(火)】
非常勤職員の単価改定
10月1日~最賃額に合わせる
大阪府当局は9月4日、自治労府職と大阪府従に非常勤職員の時間単価改定を提案しました。これは最低賃金法による大阪府最低賃金(最賃)が改正されたことを踏まえ、この最賃額を下回る事務補助員等の単価の引き上げを行うものです。
単価改定の実施時期は最賃改正に合わせて10月1日とし、組合の協議期間は改正による事務手続きも踏まえ9月19日としています。
組合は、単価引き上げは当然のこととして、最賃額を上回る引き上げが必要と指摘するとともに、秋の府人事委員会勧告の動向に対する適切な対応も求めています。
引き続き、非常勤職員の賃金・労働条件の改善に取り組みます。
《改正内容》
事務補助員・電話交換手・施設監理員=現行959円→964円
会計年度任用職員制度
当局が各所属向け説明会実施
2020年4月1日からの会計年度任用職員制度導入について、府当局は9月10日の週に庁内各所属向けの説明会を開催するとして、自治労府職に情報提供しました。会計年度任用職員制度については、府労連として当局協議を行い条例改正が行われました。現在、府に従事する一般職非常勤職員の今後の雇用にかかわる制度改正でもあり、各所属から非常勤職員の皆さんへの丁寧な説明も求めています。
自治労大会 福岡に3000人
向こう2年間の運動方針確立
新規加盟・大阪産業局労組 全国に紹介
自治労府職も組合結成・活動に協力
自治労は8月27日から3日間、福岡市内で第92回定期大会を開いて全国から約3000人の代議員・傍聴者が参加し、自治労府職から大西執行委員長が代議員として参加しました。
初日には、新規加盟組合の紹介があり、昨年11月に大阪府本部加盟を果たした大阪産業局労働組合も紹介され、酒井執行委員長が自治労運動の推進に向けて決意表明しました。
大阪産業局労組はもともと、マイドーム大阪を運営していた公益財団法人大阪産業振興機構の職員が、大阪府・市が進めた統合施策による大阪市の公益財団法人大阪市都市型産業振興センターとの本年4月統合案に対し、職員の賃金・労働条件などの改悪を阻止するため結成し、府本部に加盟して法人当局との交渉を進めてきました。
自治労大阪府本部内の地域ブロック共闘会議では、自治労府職とともに市内第1ブロックの構成単組となっており、自治労府職は府本部とともに組合結成や当局交渉を支援するとともに、引き続き、府政の一翼を担う法人組合員の賃金・労働条件の改善に向けて取り組み協力を続けていきます。
自治労大会は初日の2020年度~2021年度の運動方針案や予算案、当面の闘争方針等の提起を受け、代議員による方針補強などの活発な大会討議を経て、新年度の方針を確立しました。
