【府労連ニュース2017.5.30】(夏季闘争・要求書提出)

知事あて要求書を提出

夏季闘争スタート

モチベーション・士気向上につながる回答求める

職場実態踏まえて

時間外縮減・再任用給与改善も要求


 府労連は5月29日、知事あてに「府労連夏季要求・要望書」を提出して第1回団体交渉を行いました。
 石田執行委員長は、25日の第67回府労連定期大会で決定した18項目にわたる要求・要望書を新井副知事に手交するとともに「要求書の背景には何万という職従業員・教職員の職場があり、その家族も含めた何十万人の生活がある。一つひとつの要求には、そこに込められた思いがある。熱い思いをくみとり、府労連との良き労使関係の維持に沿い、モチベーション・士気の向上につながる回答を求める」と強く訴えました。
 これに対し、新井副知事は「お受けした、いずれの事項も組合員の皆様の勤務条件に関する重要なものと存じている。府政運営にあたっては、厳しい財政状況にあるが、市町村はじめ関係機関と連携しつつ、大阪の成長と府民の安全・安心の実現に力強く取り組んでいるところ。要求については、総務部長、人事局長を窓口に、十分に協議させていただく」と回答しました。

府人事委員会にも要請

夏季要求の実現に向けた協力求める


 また、府労連は30日、府人事委員会に対して要求実現に向けた要請も行い、岸本事務局長は「人事委員会の立場は変わらない。勧告内容の実施が望ましいと考えている。要望については委員へ直接伝える」としました。
【府労連から強く訴えた内容】
〇知事に対して行った要求・要望は、府人事委員会勧告の給与引き上げ勧告の完全実施、給与制度、人事制度、働き方改革及び公務員制度など、勧告・報告に係る項目である。
〇勧告等を通じ、地方公務員の労働基本権制約の代償措置としての機能・役割を発揮すること。

6月15日が闘争のヤマ場

組合員の皆さんのご結集をお願いします

今後、府労連は折衝・交渉を重ね、6月15日(木)をヤマ場に設定し、要求実現に向けた取り組みを進めます。

※詳細は職場に配布している機関紙「府労連ニュース2017№2」(2017.5.30)を参照ください。