機関紙「自治労府職」2019年9月30日№683(役員選挙結果等)

2020年度 自治労府職(府費)・府現労役員選挙 全員が信任

関係労組中央委員会/次期定期大会までの役員体制も確認

決意新たに新年度スタート


 自治労府職本部(府費)と、府現労の2020年度役員選挙は、9月25日に信任投票の投開票が行われ、立候補者全員が圧倒的な信任を受けました。
 これを受けて翌26日に開かれた関係労組第6回中央委員会では、関係労組の役員体制について府費の役員改選を踏まえて、次期定期大会(12月20日開催予定)までの間の暫定執行体制を確認しました。また、関係労組の役員体制は大会の場で改選し代議員の投票によって確立します。
 組合員の減少など厳しい状況があるなかで、労働組合活動の原点に立ち、組合員の賃金・労働条件の改善に向けて、各単組・職場での取り組みを強化します。
 当面、10月中旬に予定される大阪府人事委員会勧告を踏まえ、府労連秋季年末闘争で府当局に要求を提出してその実現を迫ります。
 組合員の皆さんの引き続きのご支援、ご協力をお願いします。

関係労組第6回中央委員会

上記のほか中央委員会では、1号議案/自治労府職2019年度 関係労組一般会計、府費労組一般会計、収益事業特別会計等の補正予算、2号議案/自治労府職規約・規程等の改正について、3号議案/自治労大阪府本部第64回定期大会に臨む態度、について承認しました。
また、労働支部からは、当局が一方的に進めようとしている総合労働事務所廃止問題について、支部の考えと取り組みを報告し、各単組・支部の理解と協力を求めました。


自治労大阪府本部臨時・非常勤等職員評議会が総会

処遇改善に全力、情報共有を強化


 自治労大阪府本部の臨時・非常勤等職員評議会が9月16日の月曜祝日、大阪市内で総会を開いて、府内の臨時・非常勤等職員を組織する各労働組合から役員らが参加し、自治労府職関係労組からも参加しました。総会ではこの1年間の活動や取り組みの報告を承認し、新年度の運動方針と役員体制を確立しました。
 役員体制では、羽曳野病院労働組合の宗長書記長が評議会の副議長に引き続き選任されました。
 評議会では、自治体や地方独立行政法人等に従事する臨時任用や非常勤等の職員の処遇改善に向けて、各自治体での会計年度任用職員制度や、労働契約法に基づく無期転換ルールの徹底など、府内での取り組みや情報共有を強めていきます。

 

2025年までの世界での核兵器廃絶と、

「核兵器禁止条約」の日本政府の早期批准を求めて

 

署名にご協力お願いします


 2020年4月に国連で、NPT(核拡散条約)再検討会議が開かれ、①核兵器廃絶への着実な道筋についての合意、②「核兵器禁止条約」の早急批准、③2025年までに世界中のあらゆる核兵器の廃絶、がはかれるよう、次の3団体の呼びかけに賛同して、自治労府職としても署名活動に取り組みます。
 各単組・支部の職場に署名用紙(2面利用可)を配布しますので、組合員のご協力をお願いします。集約期限11月29日(金)
【署名呼びかけ団体】日本労働組合総連合会(連合)/原水爆禁止日本国民会議(原水禁)/核兵器廃絶・平和建設国民会議(KAKKIN)

※詳細は職場に配布している機関紙「自治労府職」№683(2019年9月30日)を参照ください。

機関紙「自治労府職」2019年9月6日№682(役員選挙等)


2020年度自治労府職本部・府現労役員選挙 投票日は9月25日

執行体制確立して活動強化


 自治労大阪府職員労働組合(府費)の2020年度役員選挙が8月27日に告示され9月4日に立候補が締め切られたところ、定数内の立候補があり9月25日の水曜日に信任投票が行われ、即日開票されます。あわせて、自治労大阪府職現業労働組合(府現労)の役員選挙も同時に行われます。
 私たちの賃金・労働条件は、昨年のマイナス府人勧による遡及減額など厳しい情勢のなかにあり、春闘期や府労連闘争などでの組合員・各職場からの要求集約とその実現に向けた取り組みへの結集、また、自治労府職としての活動と組織の強化に向けて、向こう2年間の執行体制を確立しなければなりません。

 組合員の皆さんには各職場での投票を棄権せず行っていただくようお願いします。

【選挙公報・投票用紙の交付:9月10日(火)以降、不在者投票期間9月11日(水)~24日(火)】


非常勤職員の単価改定

10月1日~最賃額に合わせる


 大阪府当局は9月4日、自治労府職と大阪府従に非常勤職員の時間単価改定を提案しました。これは最低賃金法による大阪府最低賃金(最賃)が改正されたことを踏まえ、この最賃額を下回る事務補助員等の単価の引き上げを行うものです。
 単価改定の実施時期は最賃改正に合わせて10月1日とし、組合の協議期間は改正による事務手続きも踏まえ9月19日としています。
 組合は、単価引き上げは当然のこととして、最賃額を上回る引き上げが必要と指摘するとともに、秋の府人事委員会勧告の動向に対する適切な対応も求めています。
 引き続き、非常勤職員の賃金・労働条件の改善に取り組みます。
《改正内容》
事務補助員・電話交換手・施設監理員=現行959円→964円

会計年度任用職員制度

当局が各所属向け説明会実施

2020年4月1日からの会計年度任用職員制度導入について、府当局は9月10日の週に庁内各所属向けの説明会を開催するとして、自治労府職に情報提供しました。
 会計年度任用職員制度については、府労連として当局協議を行い条例改正が行われました。現在、府に従事する一般職非常勤職員の今後の雇用にかかわる制度改正でもあり、各所属から非常勤職員の皆さんへの丁寧な説明も求めています。


自治労大会 福岡に3000人

向こう2年間の運動方針確立

新規加盟・大阪産業局労組 全国に紹介

自治労府職も組合結成・活動に協力

自治労は8月27日から3日間、福岡市内で第92回定期大会を開いて全国から約3000人の代議員・傍聴者が参加し、自治労府職から大西
執行委員長が代議員として参加しました。
 初日には、新規加盟組合の紹介があり、昨年11月に大阪府本部加盟を果たした大阪産業局労働組合も紹介され、酒井執行委員長が自治労運動の推進に向けて決意表明しました。
 大阪産業局労組はもともと、マイドーム大阪を運営していた公益財団法人大阪産業振興機構の職員が、大阪府・市が進めた統合施策による大阪市の公益財団法人大阪市都市型産業振興センターとの本年4月統合案に対し、職員の賃金・労働条件などの改悪を阻止するため結成し、府本部に加盟して法人当局との交渉を進めてきました。
 自治労大阪府本部内の地域ブロック共闘会議では、自治労府職とともに市内第1ブロックの構成単組となっており、自治労府職は府本部とともに組合結成や当局交渉を支援するとともに、引き続き、府政の一翼を担う法人組合員の賃金・労働条件の改善に向けて取り組み協力を続けていきます。
 自治労大会は初日の2020年度~2021年度の運動方針案や予算案、当面の闘争方針等の提起を受け、代議員による方針補強などの活発な大会討議を経て、新年度の方針を確立しました。