機関紙「自治労府職」2017年2月13日号外(公務外認定処分取消請求訴訟)

公務外認定処分取消請求訴訟

従事業務と疾病発症の相当因果関係認めず

不当な判決、控訴を検討

大阪地裁 原告の請求を棄却

自治労府職として2014年から支援してきた公務外認定処分取消請求訴訟は、2月6日に判決日を迎えましたが、大阪地裁は不当にも原告の請求を棄却するとの判決を言い渡しました。
 2011年3月に発生した東日本大震災の支援業務に同年4月、5月と2回の派遣業務に従事した組合員Aさんは2回目の派遣時に現地で発症した脳出血で亡くなりました。
 当然のこととして公務災害認定請求が行われましたが、地方公務員災害補償基金は不当にも公務外認定とし、再審査請求に対しても基金審査会が棄却としました。
 これを受けて自治労府職は2014年10月の中央委員会で、処分取消訴訟を支援することを決め、ご遺族が原告の公務外認定処分取消請求訴訟が提訴されました。
 訴訟では、基金側が「くも膜下出血」を死因と断定してうえで本人素因による発症とし、さらに、現地での支援業務が過重労働には該当しないとして公務外認定としたことを争点としました。
 自治労府職は今回の地裁の判決は、当時の支援現場の状況や、派遣職員の精神的負担を軽視しており不当と考えます。原告、代理人弁護士の皆さんとも協議のうえ、大阪高等裁判所への控訴を検討します。
 この間、ご支援いただいた組合員の皆さんには、引き続きのご支援をお願いいたします。

自治労府職新年号 クロスワードパズル

新春の運だめし

当選おめでとうございます

機関紙「自治労府職」オリジナルクイズ1月1日付けの「新春クロスワードパズル」の答えは、問題文「リオゴリンパラリンピツクデインシヨウニノコツタセンシユハ(リオ五輪・パラリンピックで印象に残った選手は)」で、答えは各自記載いただいた選手といううことでした。
 応募総数104通(ハガキ36通、メール68通)のうち委員長の厳正な抽選の結果、5人の方々に1万円分の商品券を、20人の方々に1000円の図書カードを送ります。

※詳細は職場に配布している機関紙「自治労府職」2017年2月13日号を参照ください。