府労連夏季闘争 【府労連ニュース2016.05.31】

知事あて要求書を提出 夏季闘争をスタート

職務への士気、誇り生む回答求める

職場実態踏まえて 人事評価結果の給与反映廃止も要求

府労連は5月30日、知事あてに「府労連夏季要求・要望書」を提出して第1回団体交渉を行いました。
楠本執行委員長が要求・要望書を植田副知事に手交するとともに、「府当局は、府労連との関係について一貫して『これまでの良き労使関係については、今後とも維持してまいりたい』と回答している。労使で立場は異なるが、立場や多様な考えを『対立軸』ではなく『資源』と捉え直し、課題解決に向かうことが適正かつ健全な労使関係であり、より有益である」と、基本的なスタンスを示しました。
植田副知事はこれに対して「昨年度の人事委員会勧告の取扱いは非常に厳しい内容となり、大変心苦しい。府政運営にあたっては厳しい財政状況も踏まえ、スピード感や府民や民間の目線をより強く意識し、これまでの成果を礎に、引き続き府民の福祉向上に取り組む。今回の要求ついては、十分に協議させていただきたい」と回答しました。

人事委員会に要請

夏季要求実現に向け協力求める

府労連は5月31日、府人事委員会に対し夏季要求の実現に向けた要請書を、石田執行委員長代行が岸本事務局長に手交して、人事委員会の機能、役割を発揮されるよう要請しました。
岸本事務局長は「人事委員会の立場は変わらない。勧告内容の実施が望ましいと考えている。要望については委員に直接伝える」としました。

夏季闘争日程

6月10日(金) 第2回団体交渉、全単組支部代表者会議(エルおおさか)
6月20日(月) 第3回団体交渉、要求貫徹決起集会(教育塔前広場)