職場実態に見合う適正な人員配置を求める
大阪府 平成28年度「職員定数配置計画」「組織改正(出先機関)」が提示
勤務・労働条件に係る事項は交渉
府当局は3月11日、「平成28年度 職員定数配置計画」と「平成28年度組織改正 出先機関の内部組織の改正(案)の概要」を自治労府職(府費)本部に、また、「技能労務関係人員配置計画」を府現労にそれぞれ情報提供しました。説明によると定数は全体で33人減で、昨年度の減員より少数となっていますが、「職員数管理目標」に基づく減員の状況に変わりはなく、各職場での業務内容と超過勤務の実態等を検証しながら、勤務・労働条件に係る事項は予備交渉を行うなど適正な人員配置を求めていきます。非常勤職員へ声掛け「組合に入ろう」
労働者全体の賃金・労働条件の改善に向けた取り組み
3月11日に自治労府職は組織財政強化対策委員会を開いて、府費の知事部局で4月から一般職化される非常勤職員(非常勤特別嘱託員・非常勤若年特別嘱託員・非常勤嘱託員・非常勤作業員)について、その賃金や勤務・労働条件の改善を図るため、組合加入に向けた取り組みを行っていくことを全会一致で決めました。羽曳野病院労組(府立呼吸器・アレルギー医療C)の先行事例を踏まえて関係労組全体での取り組みとし、地方独立行政法人の府立の5病院の各労組、府立の2研究所の各労組の職場でも連携した取り組みを進めていくとしました。
新規採用者対策も並行
また、4月の新規採用職員への組合加入を勧める取り組みも確認され、4月1日の府職員の説明会、4月4日の府立病院職員の説明会以降、各職場での取り組みを進めるとしました。職場での声掛けが大切! ご協力をお願いします
組合員の皆さんには、各職場で働く非常勤職員、新規採用職員の皆さんへの組合加入の声掛けを行っていただき、組織強化へのご協力をお願いします。働く者の一体感が底力
羽曳野病院労組・川﨑さんが訴え
連合大阪 春闘総決起集会 扇町公園に8000人
3月4日の夜、連合大阪は扇町公園で春闘総決起集会を開いて、3年連続の賃上げや格差是正のための底上げ、賃上げの輪の広がりを勝ち取るため、一人ひとりの力を大きくひとつに結集し、社会的意義の極めて高い今春闘をたたかい抜こうと意思統一しました。当日は約8000人が公園を埋め、自治労府職組合員も参加しました。また、羽曳野病院労組の川﨑書記長が演壇に立ち、非常勤職員の立場から、待遇改善に向けて正規も非正規も一体となってたたかうことが重要だと元気に訴えました。
※記事の詳細は配布している機関紙「自治労府職」号外(3月15日)をご覧ください。
